横浜、夜景、さよなら2022年

夕方から、出かける。

 

着替えをして、出かける準備をして、東京大賞典を見た。おれはウシュバテソーロ本命で、穴にレッドガランを期待した。外した。

 

ドライなフラワー。

 

ブリッジ&トンネル。

 

ワンカップ酒かと思ったが、見てみたら違うな。

 

今日は夜景を撮りに来たので、iPhone 14 Proの出番だろうと思うが、このくらいならまだ古いレンズ交換式カメラでもまだ撮れる。

 

5時くらい? 目的はヨルノヨというなんかそういうイルミネーションのなにか。

yorunoyo.yokohama

 

なんか顔が写り込んでるのに気づいた。こわい。

 

iPhoneで撮るとこんなん。

 

このへんがメーンなのか。

 

奥の方に見えるのが、なんか高い塔に見えたんだけど、じつは近くにある樹でした。

 

カメラ越しに気づいた。

 

向こうに見えるのはおれが四度目のワクチンを打ったワールドポーターズ

 

なんか派手な音楽が鳴るタイミング。iPhoneで動画とかも撮った。

 

はっきり言ってこういうふうに光ってるのは好き。

 

赤レンガ倉庫の方へ。スケート場が混雑していた。

 

飛鳥II。

 

レンズの明るさというものよな。

 

プロジェクション・マッピングとかいうやつでなんかすごいことになってるあの四角いやつ。

 

こいつはとくにライトアップされているわけでもなく。

 

たぶんこの被写体はおれの日記をさかのぼると出てくる。

 

みなとみらいの夜景てんこ盛りな感じ。もっと明るいレンズがほしい。

 

でも、これはこれで不自然な気もする。

 

高くて明るいレンズが正義だな。

 

しかしまあ、カメラ持ってると、ついついそっちで撮ってしまうよな。そっちのほうが楽しいから。

 

でもね、出てきたもん見てると「やっぱり夜景はiPhoneやな」とか思うのだけれど。

 

タクシーなんか乗らないで歩くんだよな。今日はこの写真が一番好きかも。

 

山下公園とかまできて、おれは腹が減って足が痛くなってきた。

 

レーザービームとかな。横浜の海の守りは完璧だ。

 

夜のこの人はこわいな。

 

中華街はいつも明るい。

 

ドラゴンだった。

 

さあ、中華街でごはんだ。

 

乾燥した冬の夜を歩いてビールがよく染みる。夏よりいいかも。

 

サモサ。

 

タンドリーチキン。野菜にはおなじみのあれ。

 

チョウミン。

 

ラムラッシー。

 

ココナッツナンは単品としてジャムのついたなにかとして成立していて、そのボリュームたるや。というか、食べ過ぎだ。きつい。あ、中華街じゃあねえなあ。いつものインネパ屋さんにしばらく行ってなかったから、年の終わりくらいは行こうかってなったんだ。店にはおれと女の人だけで、途中からマスターの奥さんと小さな息子がきて、ワーキャー騒いで、晩ごはんのカレー食べてた。そろそろ帰ろうかというところで、インドでもネパールでもなさそうな外国人のカップルが来て、モモのテイクアウトを頼んだ。その横で、おれは女から押しつけられたナンを食べていた。ラムのたっぷり入ったラムラッシーは少し残した。

会計は慣れていないラシュミー君だったので、レジの操作に時間がかかった。年内は31日までやっているが、年明けの3日間は休むとのことだった。じゃあ、また来年。