寄稿いたしました。
金を稼げない人間が、どうして金を貯められないかという話です。書きたいことは書いたので、中身についてはお読みください。ついでにブックマークでもしてください。
で、ひとつ「言い過ぎだったな」ということがあったので、追記したい。それは、競馬とメルカリの安い古着しか金なんて使ってないよ、というところだ。
じつのところ、おれはあれだ、何年かに一度は発売されたばかりのiPhoneを一括で買う。いま使っているのは14 Proだ。わざわざProを買う。この時代、生活におけるスマホの重要性は増すばかりで、スマホなしには回転寿司屋にすら入れない。なにかを認証するにしろ、確定申告するにしろ、あるとないでは大違いだ。そんなスマホについて、ちょっといいものを買うのはそんなに悪くないと思う。
まあ、スマホは必需品と考えると、ぜいたく品だとあれだ、カメラだな。おれは去年の1月に、単焦点(ズームができない)の、コンデジ(レンズ交換できない)を14万円で買った。
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おれの写真は金にならない。単なる趣味だ。趣味のために14万円一括で買った。そういうところには金を使う。もちろん「おれがいよいよすべてを失うときに、たかだか14万円あってもたいしてかわらないだろう」という理由付けは万全だ。
あとは、あれだ、あれなんだけど、おれは人とでかけるときにあまりけちらないようにしている。しているつもりだ。おれはおれに金がないことを知っている人としか出かけないが、「なにやら羽振りがよいのでは」というくらい、気にしないようにしている。しているつもりだ。実際のところ、割り勘で多めに払ってもらっているような気がしないでもないが、せめて外で食べる飯くらいはというところがある。おれはそんなに出かけないので、散財からは遠いが、ちょっと贅沢をしている。そりゃああれだよ、ひとり1万円からみたいなところにはそもそも行かないよ。まあそれでも、ひとりだったら牛丼屋に入るところを、チェーンじゃない店に入ったりもするよ。それで、いきなり昼から「あと、生ビール」とか頼んじゃうよ。あかんなあ。
というわけで、まあなんだ、「競馬とメルカリの古着だけ」というのは訂正してお詫びします。
以上。

……べつに高級ではないけれど龍鳳酒家で渡り蟹の餡かけ炒飯くらいは食べるというていどの話です。