アニメを振り返る。
とくに好きだったアニメは、この記事で振り返った。あとは全部メモする。
冬アニメ
イジらないで、長瀞さん 2nd Attack
『長瀞さん』はアニメ→原作漫画にいった数少ない作品で、アニメも漫画もフェイバリットといってよい。原作漫画のほうは終わりが見えてきたが、海外人気もあるというアニメ版は続編もあるんじゃないのか。ともかく、ラブコメ全般が苦手というおれが、深くはまりこんでいるくらいの作品なのである。この作品のどこがおれに刺さっているかは勝手に考えてほしい。
ヴィンランド・サガ SEASON2
地味な話だなー、と思ったのが第一印象。いや、第一回から終盤にかかるまでの印象。農奴が森林を伐採し、開拓している。それが延々とつづく。最後になって見せ場があって、そこはよかったんだが、なんか「こんな地味な話があっていいのか」というのがつづいた印象。
英雄王、武を極めるため転生す ~そして、世界最強の見習い騎士♀~
生まれ変わり転生もの……って意味が同じか。まあいいや。美少女の中身が武を極めた老人。主人公がサバサバしていて、戦闘狂。そのサバサバ感がきらいじゃなかった。そんでもって強いし、転生ものはそれでいい。
大雪海のカイナ
映画はみていない。SFとしてたいへんによかった。……ような気がする。
お兄ちゃんはおしまい!
お兄ちゃんがかわいい妹に生まれ変わりもの。けっこう話題にもなった。キャラがかわいい。生理などを描いているリアルさ(?)もあったか。おれたち(誰?)のなかに、美少女になりたい願望があるとしたら、あるのだろうと思う。
最強陰陽師の異世界転生記
異世界転生ものだが、元になるのも異世界といえるので、なんというのか。異世界転生で「俺TUEEE」(っていまも使うのか?)と、「日本すごい」が合わさったような感じ。地味に生きたいといいつつ目立ってしまうとか、まあそういうのもお決まりのようで。いや、好きなんだけど。
ツンデレ悪役令嬢リーゼロッテと実況の遠藤くんと解説の小林さん
悪役令嬢もの。「もの」といっていいのかどうかしらない。現実と異世界の二重構造になっていて、なかなかおもしろい。悪役令嬢もの、を見るのははじめてなのかもしれない。
東京リベンジャーズ 聖夜決戦編
『東リベ』はアニメで追っている。しかしなんだろう、主人公が極度の暴力にひたすら打たれ強く精神的に非常にタフ(それだけの理由はあるが)というだけで話が展開していく感じ。大昔『カメレオン』という不良漫画があって、そっちは主人公がひたすらラッキーだけで不良世界を成り上がっていくという話だったな、などと。
トモちゃんは女の子!
男勝りの主人公の女の子と、その幼馴染の男の子との関係。ラブコメ苦手なおれも見ることができた。テンポもギャグもよかった。天城サリーさんの声が印象に残る。
とんでもスキルで異世界放浪メシ
異世界転生、転生ではないのか、召喚ものなのか、まあいいや、ファンタジー世界でネットスーパーを呼び出せるという「俺つええ」ものというかなんというか。そんでもって、われわれの現実世界のスーパーの食材が「すげえ」という、すごいがふたつあって面白い。フェルも「つええ」だし。まあそういうの好きだし。でもなんだろう、このアニメは丁寧に作られていて、おれ好感度が高かった。
ノケモノたちの夜
盲目の少女となんだっけ、獣人みたいなのの、冒険みたいな、やつ。好きでしたよ。
もういっぽん!
これはね、いい作品だった。柔道部員というのに絶妙なキャラデザインに、スポーツもの、青春ものの良さが相まって、最後の方は泣けるよな。泣けるからいい作品じゃないが、いい作品じゃなきゃ泣けない。主人公の強さも目標点も絶妙なところで、いい感じにまとまっていて、おれは好きだな、これ。もう涙もろくて困る。
老後に備えて異世界で8万枚の金貨を貯めます
異世界転生もの。主人公のキャラがよくて、心地よく見ることができた。現代兵器もっていって「つええ」するところも嫌いじゃない。嫌いじゃない作品。
春アニメ
アイドルマスター シンデレラガールズ U149
アイマスシリーズは初代765プロをゲームとアニメでかじったくらい(この日記を検索したら出てくるだろう)で、そのあとの展開にはほとんどついていけてない。それでもシリーズだからと見てみたが、あまり印象に残っていない。やっぱり初回の子くらいの精神年齢でないとどうも見るのもきつい。
異世界召喚は二度目です
異世界転生……、いや、召喚ものだったっけ。ごめん、よく覚えていない。最後まで見たとは思う。
異世界ワンターンキル姉さん ~姉同伴の異世界生活はじめました~
オープンニングだったか、エンディングだったかの、妙なダンスが奇妙に頭にこびりつく。こびりつくので、VALISの音楽を聴くようになった。寝るときに。作品は主人公でなく「姉つええ」もの。まえにお母さんがつええものとかあったような気がする。キャラでは小清水亜美演じるキルマリアがとてもよかった。おれはすばらしいストライクウィッチーズ声優が好きなのもある。
ウマ娘 プリティーダービー Road to the Top
テイエムオペラオー、アドマイヤベガ、ナリタトップロードを主役としたYou Tube配信のアニメ。非常にクオリティが高かった。ちなみにおれこの世代のクラシック、「渡辺じゃ騎手がものを言う長距離無理だろ」という思いで菊花賞のナリタトップロードをぶった切った記憶しかない。ダービーの本命とかたぶんペインテドブラックだぜ。まあ、現実の競馬はどうでもいいか。アニメはよかった。アドマイヤベガがそんなに闇でなくてもいいような気がしたが、いろいろな対比というのも必要なのだろう。
江戸前エルフ
神社に祀られるのがエルフで、エルフの声優が小清水亜美さんでとてもよかったと思います。
【推しの子】
話題作。主題歌の「アイドル」は「これは正統派アニメソングなのでは?」と思っていたが、世界的にうけた。紅白歌合戦のステージはかなり最高だった。でも、エンディングの女王蜂もよかったといいたい。原作は未読。最初にタイトルから想像させる内容とずいぶん違うものをぶつけてきて、「やられたー」と思った。これも転生ものといえるのだろうか。とてもおもしろい。原作にいこうかとも思ったが、まあ我慢してアニメで追うつもり。ちなみに原作作画の横槍メンゴ作品では『君は淫らな僕の女王』がたいへんエロくてよろしい。
カワイスギクライシス
異星人が地球を調査に来て、ネコのかわいさにやられるという話。おれは実家にいたころネコを飼っていたのでネコのかわいさにはうるさいほうで、このアニメのネコのかわいさは微妙かな、と思っていた。思っていたが、キャラクターの魅力がなかなかにあって、設定ともどもいいじゃないかと思った。そんな作品。
機動戦士ガンダム 水星の魔女 Season2
『水星の魔女』完結。わりとけっこう好きなアニメ。ちょっとガンダム以外のモビルスーツに魅力がないかなとか思っていたが、まあそんなところ。なにより最終話がよくて、よい作品だった。最終話がよければすべてよいといっていい。ラジオも好きで、ずいぶん聴いている。というか、全部聴いている。一番好きなキャラはミオリネさんということになる。ところで、いま「みおりね」と打って変換しようとしたら「水織音」という字面が一番の候補にあがったのだけれど、水織音さんいるのかな。さもなきゃ、これから産まれてくるのかな。……って、検索したらそば屋とか温泉宿とか出てきた。意外に和風な名前。
鬼滅の刃 刀鍛冶の里編
もちろん『鬼滅』も追っているよ、アニメで。えーと、クオリティも高いし面白かったんじゃないのかな。いろいろなネタバレをくらいつつもアニメで最後まで追いたい。
この素晴らしい世界に爆焔を!
『この素晴らしい世界に祝福を』のスピンオフ。エンディングアニメーションが素晴らしくて伊豆見香苗さんという名前を知った。めぐみんも好きだが、やはりオリジナルのメンバーによるかけあいが好きだ。
地獄楽
王道ジャンプ漫画? なのかどうかわからないが、設定もキャラも敵の造形もみんなよかった。よかったのに、なんで『鬼滅』とか『チェンソーマン』とか『呪術廻戦』くらいはねてないのかよくわからない。いや、しかし。でも、なんか。あ、続きは気になる。というか、二期も決定しているので楽しみにしている。
事情を知らない転校生がグイグイくる。
これはよかった。よいアニメだった。原作もよいのだろう。内気で陰気でいじめられているような少女と、それを知らずにぐいぐいくる転校生。気持ちがまっすぐで、なにかおれのような人間にも響くところがあった。涙なしには見られない、という部分もあった。かなり好き。
天国大魔境
おれは石黒正数好きで、珍しく原作先行(単行本)。とはいえ、原作の流れをややロストしているところでありがたいアニメ化。アニメは丁寧でかっこよくて文句はない。文句はないが、当然というか話の途中で終わっているのでなんとも言えない。つーか、原作をロストしているので(読み返せばいいだけだろうが)、アニメで追っていいのかもとか思っているが、ストックを考えると待つ必要がありそうだ。やはり原作を読む。
BIRDIE WING -Golf Girls’ Story- Season2
どっから出てきたかよくわからない百合スパイスもあるアンダーグラウンドガンダムゴルフアニメ。ほんとうにどっから出てきたんだ、というアニメで、非常に好き。続編希望。……でも、きれいに終わっちゃったからな。うーん。闇ゴルフのヴィペール役の名塚佳織さんはすばらしいストライクウィッチーズ声優で(以下略)。
マイホームヒーロー
原作漫画が話題になっていたのは少し知っていた。アニメ化されたので見てみた。なるほど、これはおもしろい。少し主人公側にできすぎな感じもあるが、ミステリというのはそういうところもある。アニメとしては話がぜんぜん終わっていないので続きは気になる。気になるが、そこそこきりがよく終わったので、アニメで続いてくれれば見るかな、というところ。
マッシュル-MASHLE-
魔術の世界で極限の筋肉が俺つええする話。わりと好き。
私の百合はお仕事です!
おれは百合アニメが好きで上坂すみれも好きなので、このアニメが好きなのは説明不要だ。いいところはたくさんあるが、最終話がああいう感じなのはけっこう好みだといえる。ラジオもよかった。
夏アニメ
実は俺、最強でした?
転生もので、えーと、なんだっけ。
呪術廻戦 懐玉・玉折
呪術廻戦 渋谷事変
『呪術廻戦』は原作未読でアニメから入った。入ったといっても、第一期を途中でいったん離脱していた。離脱していたが、「アニメのチェンソーマンのバトルパートが呪術廻戦だったらな」みたいな書き込みをネットのどこかで見て、はまった。はまって、映画版も見て、ここに来た。とにかくバトルシーンがよくて、しびれる。主要人物もどんどん死んでいくところは……いいのか悪いのか。原作があるため、ネタバレを回避しつつひっそりと見ている。しかしなんだ、特筆したいのは今期の音楽で、オープニング、エンディングのそれぞれ二曲、計四曲がぜんぶびったりハマっていて、こんなんあるんかいと思った。これはほんとうにすげえなと思った。おれはそう思った。
無職転生 Ⅱ ~異世界行ったら本気だす~
転生ものの……はじまりかどうかしらんが、先行的名作。その続編。アニメでしか追っていない。ちょっとロストしたところはあるけれど、見ていたらだいたいわかった。しかしなんだろうか、アニメで「主人公が性的不能をどうにか治そうとする話」という話も奇妙だ。奇妙だが、骨格がしっかりしているので、きちんと成り立っていて、いい話になっている。アニメで追うつもりだが、これはいい作品だ。
夢見る男子は現実主義者
たぶんこの作品だけ日記に書いたので、そっち読んでください。あ、べつに今年ベストとかいうつもりはないけど、そんな話です。
アニメ『夢見る男子は現実主義者』が結構好きだった - 関内関外日記
Lv1魔王とワンルーム勇者
えーと、なんだっけ、もう疲れてきたぞ。勇者と魔王の関係がよくて、すこしだけエロさをにおわせて、悪くなかった。
わたしの幸せな結婚
女性向け作品? ……とも思ったが、べつにいいだろう。そんな区別ないのかもしれない。この作品のよさは、いろいろあるが、あれ、なんだろうか、うまく言葉にできないな。和風伝奇ものが好きなのか。ちょっと違うような気もする。よくわからない。
秋アニメ
ウマ娘 プリティーダービー Season 3
これはね、ちょっとね、おれはね、ウマ娘には三十年競馬ファンやってる人間として、けっこう泣かされてきたきたけど、ちょっとのれねえなというところがあって、どうにも困る。そもそも、キタサンブラックを主人公とするところが難しかったのかな、とも思う。基本的に、史実をもとにしているから、なかなか難しい。宝塚記念で負けたけれど、けっこうな最強馬感は保ったまま、「まだまだやれそう」な感じを残して引退した強者という印象が強く、なんかいちいち闇落ちしては、という印象。とくにサトノダイヤモンドとライバル関係にあったという感じもなく。シュヴァルグランやサトノクラウンも、本作での描かれかたではキャラ的に弱かったし、もともとキャラ的にそんなに強くない(競走能力ではないです)感じもあって、なんか難しいなと。キタサンブラックはお祭り的存在として、負けてもとにかく前向きにお祭り的なキャラとしてあったほうがよかったのではないかと思うが、それでおもしろいアニメになったかどうかはわからない。ドゥラメンテも「ついに出た!」(競馬界的な話で)というところのインパクトで、史実にそったら仕方ないが、レース出られないもんな。あ、おれはウィープディライトというDMMの馬、一口持ってます。とりあえず未勝利勝ってほしいな。
MFゴースト
『頭文字D』といえば、免許を取る前、取ったくらいのころのおれを夢中にさせていた作品で、オートマの家の車(フォルクスワーゲン・ジェッタ)で鎌倉山をイニD気分で走ったりしていた。あくまで気分。とはいえ、『頭文字D』も途中までしか追えてなくて、どうなったのかは知らない。原作漫画のほう。アニメは、ユーロビートに乗った女性の単調なボーカルが印象深くて、そういうの好き。そういうの好きだから、『MFゴースト』のアニメも好き。前作途中離脱だからわからないことも多いけれど、黄色いRX-7(FD3S)とか出てくるとテンションがバカ上がりする。そうだ、イニDでなくMFゴーストの世界だ。藤原拓海の弟子で、完璧人間といってもいい主人公の造形もいいし、マシンの非力さもいい。世界の高級スポーツカー相手にするのもいい。グランプリエンジェルの設定は前時代的という感じだが、そこもまあいいだろう。まだ途中もいいところで終わったが、とうぜん続きもあるので楽しみにしたい。その前に、イニDのアニメ版(映画版?)を見ようかとも思うし、楽しみは尽きない。楽しみといえば鎌倉、藤沢あたりが舞台になっていることもあって、鎌倉の寺社の入り口にある看板は弊社製作のものなので、映るとうれしい。というか、おれも鎌倉、藤沢あたりの出身であって、そこらが舞台なのも楽しい。
薬屋のひとりごと
ごめんなさい、まだ全話みていないです。でも、なんか、クオリティ高くて、面白そうな感じです。
ゴブリンスレイヤーⅡ
ごめんなさい、まだ全話みてないです。でも、一生で一度は「ゴブリンか?」って言ってみたいですよね?
進撃の巨人 The Final Season 完結編 後編
長いストーリーもついに終わり。おれはアニメで追っていた。途中でちょっとロストしたところもあるけれど、最後はわかった……ような気になった。すごい話だった。このくらいの長さで、たぶん最後まで決まっていた話を決めてみせたのはすごい。ラジオも聴いた。出演者にとって100話が意味するところもあとから知った。まあ、それはどうでもいいか。いや、しかし、ラストは、なんだか、いいし、その前の、アルミンとエレンの会話とかもな。うーん、あらためて最初からみたいような、そんな時間もないような。
葬送のフリーレン
やっぱりなんだこれ、これ、今年のアニメで一番よかったんじゃねえのか。というか、すぐに原作に行ったわ。もちろん、アニメもすぐに続くし、原作も最新話追うし、べつに言うことねえんじゃねえか。ネットミームたくさん生み出したのもわかるぜ。いつまで残るかわかんねえけどな。いや、残るかな。いや、楽しみしかないわ。世間的な流行とおれの趣味も一致した、というか、おれの趣味なんかたいしたことなくて、世間的に流行しているアニメなんか、だいたい好きなんだよ。しかし、『フリーレン』は好きだ。そういうことだ。
ティアムーン帝国物語~断頭台から始まる、姫の転生逆転ストーリー~
転生もので、悪役令嬢もの。令嬢ではないか。まあいいか。革命で断頭台に追いやられた姫さまが、人生をやり直すお話。おれは上坂すみれが好きで、それはともかく、とにかく自分の断頭台を避けるために行動する姫さまと、それに勘違いする周囲の関係がおもしろい。まあ、ありがちといえばそうなのだが、そこがいい。いちいち断頭台が出てくるのもいい。おれは基本的に革命側の人間なのだが(どういう側だ?)、それを既知の知識で事前に防ごうとするところがいい。続きをみたいと思う。
東京リベンジャーズ 天竺編
主人公が精神力で殴られつづけても立ち上がる……というのはずっと同じ。すこし飽きるところもある。とはいえ、本作が単なる不良喧嘩漫画ではないところの、タイムリープ設定について最後の最後で触れてきたところで続きは気になる。しかしまあ、エマちゃん殺すかね。それに、拳銃であれってところもあれな感じだし、古い不良漫画とは違うよな。続きもアニメで追う。
はめつのおうこく
ごめんなさい、最後までみてないけど、みると思います。主人公が罪のない人を殺しまくってるので、その報いが最後にくるのかどうか興味がある。
ひきこまり吸血姫の悶々
ごめんなさい、最後までみてないです。主人公のキャラがかわいい。というか、キャラみんなのかわいさの作画に全振りしているような感じもある。戦争での死が死ではないという設定にいったん萎えて視聴をやめようかと思ったが、真の死が出てきたところで最後までみようと思った。
ヒプノシスマイク -Division Rap Battle- Rhyme Anima +
おれは日本語ラップ好きで、ヒプノシスマイクも好きの範疇に入る。地元民としてMAD TRIGGER CREW推しということになるが、独歩くんも好きだ。とはいえ、最後までみていません、すみません。
豚のレバーは加熱しろ
異世界転生ものも、ネットスーパーから自動販売機まできたか、というところで、今度は豚。これも最後までみていません、すみません。ちょっと深い設定もあるようで、まあアニメは最後までみてみます。
私の推しは悪役令嬢。
悪役令嬢もので、百合なので、おれが好きな要素は揃っていそう。というか、揃っている。でも、最後までみていません、すみません。まあ、みるし、気に入るだろうという予感は強い。
……というわけで、一年分振り返るのはたいへんだった。たいへんだけれど、おれはおれのためにこれをしなければいけないのだ。あ、あと、Netflix限定のとかあるな。まあいもう許してくれ。疲れた。疲れたけれど、もう2024年の冬アニメがはじまってしまった。おれは2024年のアニメもわりと見るだろう。見るよ。なんでおれはアニメが好きなんだろうな。わからんけど、好きなものは好きなんだ。そんだけだ。以上。