お好みソースいただきました。あざーっす!
と、あざーっす! と言いながら、「が」とはなにか。なんだ失礼な。そういうことになると思う。思うけれど、いただいたメッセージに、「お好み焼きにケチャップ」とあったので、ちょっと、それは勘違いでございます、と言いたいのであります。
けちゃっぷに見えたのは、「ピザソース」なのであります。
え、なぜピザソース?
それはその、味変というか、ちょっと、その、なんか変えたいな、という、目先を変えたいな、という。
あ、そういうことですか? キムチ鍋と同じことっすか? と言われると、うーん、と答えるしかない。
お好み焼きに対して、このようになったのか。……まだ、なってはいない。まだ、なってはいなけれど、その兆候がある、程度です。そこで、ちょっとピザソースをかけてみたら、ピザ気分かな、などと思った次第。
でも、ピザソースとマヨネーズだけでは、なんでかわからんけど、味が物足りないですね。そこにお好みソースがあると、成立する、そういう感じ。
てな具合で、自分のなかで、「お好み焼き連続、そろそろかな」という気があるのは否定し難い。でも、開封しなければ、お好みソース保ちますんで。
で、おれはなにを食べるのか。たぶん、冷しゃぶだろうな、とは思っているのですが。あ、そうそう、このところ、抗精神病薬を変えたことで、食も運動も変わっていないのに、体重が減ってきてるんですよ。あんまり関係ないか。
いずれにせよ、お好みソースありがたくいただきました。使いきるのはいつかわからないけれど、それまでは生きていることでしょう。
以上。
ひさびさのお恵み、あざーっす。いくらでも恵んでください!