日記

なぜ世界はアニメ化したがるのか?

買ってみたけど、これはすごいな。そりゃPhotoshopとか使えばできる加工なんだけど、それがリアルタイムで、この精度で、動画もいけるし、いやはや。 / “写真や動画を手書きアニメ風にするアプリ「Olli」が人気に 漫画家やイラ…” https://t.co/KSOxMXCXSe— …

メガネのここの部分がめっちゃ気になる

メガネのここんところが気になる……、ってどこ? そうやな、ちょうど蛍光灯の光が緑色に二本写り込んでる、その下あたり、そしてちょっと右あたり。わかるやろ、色が薄くなってる。これがな、この部分がな、おしゃれなiMacの画面に一日向かい合ってサボってネ…

月曜日から夜ふかし、あるいは伊集院光の偉大さについて

ここ何ヶ月か、そしてここ数週は毎週、という形でテレビ番組『月曜から夜ふかし』を観るようになった。 月曜から夜ふかし|日本テレビ マツコ・デラックスと村上信五による……主に町の面白い人インタビュー系番組である。並外れた素人(おもに足立区民)にマ…

おれの十月が終わる

茎と葉に囲まれた部分の切り抜き精度というか、距離の把握がまだまだ甘いiPhone XSのカメラ。 は、いいとして、十月が終わる。おれの今年の十月はなんだったのか。それは九月との対比においてのみ語られる。 九月、すなわち、抗精神病薬をセロクエルに変え、…

横浜はマルシェばっかりだ

横浜はマルシェばっかりだ。 ……マルシェってなんだ? マルシェ - Wikipedia フランス語で「市場」を指す。 市場か。 そしてわれわれはマルシェに向かった。 横浜港大さん橋出店者(ショップ)|横浜港大さん橋国際客船ターミナル 大さん橋マルシェ。そこであ…

猫と本棚(ミーよ、やすらかに)

先日、両親の家で飼われていた猫が死んだ。実家が失われる前、おれも一緒に暮らしていた猫。たしかおれがまだ高校生のころにうちに来たので、20歳は越えていただろう。大往生といっていいだろう。 goldhead.hatenablog.com 猫は二匹いた。一匹は雌の「ピーち…

イチョウが黄葉しない秋

職場で「今年はイチョウが黄葉していないね」という話を聞いて、そんなもんかと思いながら通勤路の街路樹など見てみると、たしかにそうだ。それがまだ青々とした葉が繁っているのであれば「黄葉が遅い」ということになるのだろうが、なにか緑色のまま枯れて…

熱発、拳四朗、井上尚弥、エネイブル

金曜、熱発。 今朝は目覚ましに起こされるも熱っぽく眠く「様子見て出ます」と会社にLINE入れて二度寝。10時過ぎにふと目を覚まして携帯端末を見ると、「10時に来客があるからそれまで来られないか」と返信。午後と思っていた。慌てて薬とチオビタ飲んで、シ…

iPhone XSの年収は? 恋人は? iPhone SEからの乗り換えは? BIGLOBEモバイルの対応は?

というわけで、タイトルの通り、「おれがiPhone XSを買った7つの言い訳」を書き記そうと思う。 iPhone SEの終わり iPhoneの新ラインナップ発表と同時に、いくつものSE追悼記事が出た。いくつもそれなりの話題になっていた。もう、SEのサイズの後継機は出ない…

長すぎる三連休 bis

九月の終わり、三連休が二週続くという珍しいカレンダー。ここぞとばかり、行楽の季節を楽しんだ人もいるだろう。おれは、最初の三連休は抑うつ状態にあってひどい倦怠感と動かない身体の修理だけを考えていた。 長すぎる三連休のこと - 関内関外日記 身体が…

長すぎる三連休のこと

楽しい時間は早く過ぎるというけれど、苦しい時間は長いのか。答え:長い。 おれの抑うつ状態、ひどい倦怠感、心身症の症状はいつから出たのか。日記によると9月11日かららしい。今日で一週間になる。その一週間のなかに三連休があった。これが、ひどく長か…

オートバランサー無しで二足歩行は難しい……双極性障害、抑うつ、日内変動

鬱状態をまぎらわすには、絶えず動きまわることだ。立ちどまったとたん、鬱が目をさます。そやつが、仮にまどろむことがあるとしての話だが。 シオラン「忌わしき明察」 おれは双極性障害(躁うつ病)である。少なくとも、専門医からそう診断されている。ま…

北海道大地震の日に

おれは朝、携帯のアラームで目が覚めた。しかし、身体が言うことをきかない。深酒のせいかどうかわからない。おれはともかく朝に弱い。弱いというか、動けない日がある。たしか今日の午前は会社に人がいるはずだ。「2時間遅れます」とLINEに書き込み、また眠…

優雅で感傷的なおれ、そして「はてなダイアリー」

d.hatena.ne.jp はてなでは現在、「はてなダイアリー」と「はてなブログ」という2つのブログサービスを提供しておりますが、はてなダイアリーを2019年春をめどに終了し、はてなブログに統合いたします。 終わってしまうのか、はてなダイアリー。……といったと…

また、サンポーさんに寄稿しました[日吉編]/あるいは自由について

sanpoo.jp また「ジモトぶらぶらマガジン サンポー」さんに寄稿させていただきました。ぶらぶらしたのは日吉で……内容は上を読んでください。そんでもってブックマークでもしてよね! それで、上の記事で書き忘れたことが一つあったのですよね。大学一年生の…

行きつけのスーパーがクレジットカード決済を導入したけど残念だった

安売りのため、カードも、商品券も認めない! 現金オンリー! ……というポリシーでやってきたはずの「食品館あおば元町店」が、いきなりクレジットカード、交通系ICカード決済対応の貼り紙をしていたので驚いた。ほかの系列店がどうしたかわからぬ(公式サイ…

『ちびまる子ちゃん』だけだった

おれが遠い昔通っていた小学校というのは、少々古いところがあった。「男女七歳にして席を同じゅうせず」ではないが、男子は男子、女子は女子、というのがはっきりしていた。決して男女が登下校を一緒にすることもなければ、放課後一緒に遊ぶということもな…

みなとみらいの盆踊り、初めての鳥貴族

女から「新港パークあたりで盆踊りをやるらしいから見に行って、そのあと飲まないか」という連絡があった。珍しい誘いと思いながら桜木町は午後五時。 まだ明るい、もう暗い、ただ涼しい。昨日、今日と、あの猛暑はどこへ行ったのかというくらい涼しかった。…

家族旅行は一家心中

決まって夏休みに家族旅行に行くのが我が家の習わしであった。物心ついたときから……いつまでだろう、ともかく、夏に出かけた。 必ず、自家用車の旅であった。電車で旅行、ということはなかった。それは、おれやおれの弟の年齢を考慮してのことかもしれなかっ…

三十九歳にして髪を染めるのこと

齢三十九にして髪を染めた。 髪を染めたといっても、白髪染めではない。ブリーチである。明るくしたのである。 ギャツビー ナチュラルブリーチ 【HTRC5.1】 出版社/メーカー: マンダム 発売日: 2009/12/24 メディア: ヘルスケア&ケア用品 この商品を含むブロ…

腹巻きまきまき

おれは夏になって何度か腹を壊した。脳からくるものかもしれないし、悪いものを食ったものを食ったせいかもしれないし、風邪からくるものかもしれない。しかし、犯人さがしで一つ気になるものがあった。エアコンである。この夏、エアコンをためらわずに使え…

黒いプリウス

黒いプリウスを見た。べつに珍しいものではないだろう。だが、そいつは珍しかった。マット加工を施されていたのだ。反射しない黒色の車体。そんなプリウス。でも、それじゃあ、それほど珍しいとも言えないのじゃないか。いや、違うんだ、そのプリウス、ヤク…

エアコンと相性が悪い

こないだの休日、おれは腹を壊して、少し熱を出した。 goldhead.hatenablog.com そして、今日もだ。 犯人探しをしないわけにはいかない。そして、すぐに容疑者になったのがエアコンだ。 おれの部屋のエアコンは、前の住人が置いていったもの。部屋の備え付け…

マイナスから立ち上がって人間らしく生きるのはむずかしい

急に暑さがつらくなってきた。おれは元からつらかった。朝、ベッドの中で目を覚まし、そこから這い出るだけでひと仕事だ。シャワーを浴びながら半ば意識を失ったりしてひと仕事だ。靴を履くのもひと仕事だ……。 これが心身ともに健康な人間であれば、おれがそ…

シンメトリーの男

おれは床屋に行く。おれの床屋は席が5つくらいあって、だれか手すきの男が散髪をする。総調髪1800円。 おれは今日、床屋に行った。店の前の長椅子に一人、理髪師がタバコを吸って休んでいた。おれが店に入ると、その理髪師が遅れて店に入った。一つ空いた席…

梅雨がおわり、夏がきた

それは少し風の強い日だった。 時計の針が示す時刻に違和感があった。太陽の位置だけがただ正しかった。 ダ・エノシマ。 名のしれた観光地であったわりには、ずっと商売っ気がないと思って過ごしていた。おれの地元ではなくなって20年、商売っ気が出てきて、…

あした暇ならヌードを見に行け―横浜美術館「NUDE 英国テート・コレクションより」

彼女の人から久々にお声がかかった。「横浜美術館のヌード展にいかないか?」。 なぜ久々なのか。というか、おれが二十歳年上の彼女の人とのアクティビティが減っているのはなぜか。それは彼女の人が団地の役員になり、土日が潰れていたことにあった。まあ、…

ものすごく人間がくさいということは技術によって解決しよう

昼休み、ずったらずったら100円ローソンに昼飯を買いに行くいきなりの梅雨の谷間は陽射しが強い。300円(税抜き)でどういう構成にしようか思うて店に入ってガツンと脳に来たのが強烈な人間の発する悪臭であった。もとよりここは寿町の近く、とはいえこれほ…

蛍光灯から水が漏る

魂の色をして歩いていた。傘をさすのはいつだって嫌い。おれはいつだって空を見たいのだ。そんなことを考えているあいだ、ずっとぴしょぴしょ音がしていて、おれもいよいよまぼろしの音を聞くようになったのかと思い、しばらく放っておいたが、「キャー!」…

何をどうしたら人並みに生きることができたのだろう?

いまどき「人並み」といったところで、世の中の七割とか八割の人に「ああ、人並みね」と了解される「人並み」などないのかもしれない。しかし、昭和生まれのおれにはまだ一億総中流の幻想が頭から抜け落ちておらず、マイカーやマイホームの夢を見ることもあ…